電子薬歴メーカー比較3選【各38社掲載】 » 電子薬歴一覧 » ぶんぎょうめいとver.6Plus

ぶんぎょうめいとver.6Plus

ぶんぎょうめいと
引用元HP:EMシステムズ公式HP
https://www.emsystems.co.jp/product/pharmacy.html

ここでは、株式会社EMシステムズが展開している電子薬歴「ぶんぎょうめいと ver.6Plus」について調べています。

主な特徴や、おすすめしたい機能、使いやすさなどをまとめたので、電子薬歴選びの参考になさってください。

ぶんぎょうめいと ver.6Plusの
おすすめ機能

過去情報を参照しながら処方入力が可能

ぶんぎょうめいと ver.6Plusは、過去の処方内容を確認しながらの入力に適したシステムです。
処方を入力する際、画面上に過去処方が表示できます。

また、前回、前々回までの処方を確認しながら処理が可能です。表示形式も2画面や3画面へ切替ができるので、見やすさや業務の都合に合わせた画面にできます。

過去の処方と今回の処方が違う箇所を色分け表示が可能で、異なる部分が分かりやすいので、ミスも予防できます

簡単操作で過去処方の利用ができる

参照中の過去処方の利用も簡単です。過去の入力内容をドラッグ&ドロップすれば、過去処方から必要な部分をコピーできます

また、ファンクションキーで処方全体のコピーも可能。情報の抽出には、医療機関、診療科、医師で過去処方を検索できます。必要な情報の抽出も利用も簡単なシステムです。

初めて処方された薬品については薬効情報のガイダンス機能もついています。継続して処方された薬品は、前の処方日が1クリックで表示可能です。

業務を効率化する保留機能

ぶんぎょうめいと ver.6Plusには、保留機能があります。
「割り込み機能」を活用すれば、処方箋入力途中でも他の優先したい処方箋に作業の移行が可能です。

また、入力後、会計を一旦保留にできます。服薬指導の内容にあわせて、柔軟な業務フローに対応できるシステムです。

ぶんぎょうめいと ver.6Plusの
使いやすさ

医療機関と処方箋情報、調剤情報を連携するEHR機能を標準装備しています。外出先でも薬歴や薬の情報を確認できるMobility機能も搭載。スムーズな医療環境づくりが可能です。
夜間や緊急時でも、スマホやタブレットから確認できます。

電子薬歴のおすすめメーカー3選

ぶんぎょうめいと ver.6Plusの
利用者の声

公式HPに記載がありませんでした。

ぶんぎょうめいと ver.6Plusの
アフターサポート

公式HPに記載がありませんでした。

ぶんぎょうめいと ver.6Plusは
こんな電子薬歴

ぶんぎょうめいと ver.6Plusは、医療機関と処方箋情報・調剤情報を連携するEHR機能を標準装備した電子薬歴です。
これにより、これまでの薬歴を参照しながらの作業ができ、ミス予防や生産性の向上に寄与します。

外出先でも薬歴や薬の情報の確認ができる機能も搭載されているため、効率的な医療環境づくりが可能になります。

本サイトでは「クラウド型」「レセコン一体型」「ハイブリッド型」という種類だけではなく、それぞれの薬局が何をもって電子薬歴を選ぶべきか、導き出した3つの観点からそれぞれおすすめの電子薬歴を紹介しています。ぜひ自局に合った電子薬歴をお探しの方は、ぜひ参考になさってください。

電子薬歴のおすすめメーカー3選

ぶんぎょうめいと ver.6Plusの
在宅診療への対応

ぶんぎょうめいと ver.6Plusは、スマホやタブレットで情報を確認できるため、使用場所を選びません

介護施設や患者さんの自宅へ訪問診療する際も、訪問先でいつもの情報が閲覧できます。
スムーズな在宅診療を提供できるシステムです。

ぶんぎょうめいと ver.6Plusの
企業情報

会社名 株式会社EMシステムズ
所在地 大阪府大阪市淀川区宮原1-6-1 新大阪ブリックビル
電話番号 06-6397-1888
URL https://www.emsystems.co.jp/product/pharmacy.html

各メーカーが提供する
電子薬歴一覧を見てみる

薬局のタイプに合った
電子薬歴とは?

近年、薬局業界では業務効率化と患者対応力向上のため、電子薬歴の導入が進んでいます。ただし、薬局の形態によって最適なシステムは異なります。薬局を「病院前の薬局・地域密着型薬局」「調剤併設型ドラックストア」「在宅施設型調剤薬局向け」の3タイプに分け、それぞれに最適な電子薬歴をご紹介します。

【薬局タイプ別】
おすすめの電子薬歴システム3選

【薬局タイプ別】
おすすめの電子薬歴システム3選

近年、調剤薬局の形態も多様化しており、様々なタイプに分かれています。
ここではそんな薬局を以下の3タイプに分類し、それぞれにおすすめの電子薬歴をご紹介します。

地域に複数店舗を経営してる
薬局向け
エリシアS
エリシアS

引用元:シグマソリューション公式HP 
https://www.sigma-sol.co.jp/products/elixirs/index.html

便利な機能例

  • AIが自動で指導文の入力補助をしてくれる(特許取得)
  • 複数人が遠隔で同一の処方箋を入力できる(特許取得)
  • ビッグデータを用いて、監査にかかった薬品の同種同効薬を即確認したり、薬品名から推測される疾患名をサジェスト
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調剤併設型
ドラックストアにおすすめ
Musubi
メディクス

引用元:メディクス公式HP
https://medixs.jp/

便利な機能例

  • AIによる在庫管理機能で、OCT薬と処方薬・医薬品と通常商品などを分かりやすく把握できる
  • 業務分析、収益分析、患者分析など各店舗の状況をクラウドに自動集計してレポートしてくれる
店舗の状態を可視化することで
データドリブンな経営ができる!

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在宅施設型
調剤薬局 におすすめ
CARADA 電子薬歴
Solamichi
CARADA 電子薬歴 Solamichi

引用元:Solamichi公式HP
https://site.solamichi.com/

便利な機能例

  • 計画書や報告書、介護契約書をテンプレートから簡単に作成できる
  • タブレットで写真撮影→薬歴に保存→PCで確認できる
  • 施設の棲み分けや後発品希望など、患者を分かりやすく分類できる
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