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Pharmy Connect

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Pharmy Connect(ファーミーコネクト) 公式HPキャプチャ
引用元:Pharmy Connect(ファーミーコネクト)公式HP(https://www.moinetsystem.com/system/pharmy-connect/)

Pharmy Connect(ファーミーコネクト)は、調剤薬局向けの電子薬歴一体型レセコン。薬局業務に必要な機能を標準で搭載し、オプションを追加することなく利用できる点が特徴です。

本記事では、ファーミーコネクトの注目機能のほか、メーカーによる直接サポート体制や料金、導入事例について詳しく解説します。

ファーミーコネクトの
仕様と機能一覧

機能 対応可否
クラウド対応
クラウド型か -
ネットワーク遮断時 -
外部連携
対応デバイス デスクトップPC
スマホ連携 -
在庫管理
EHR導入 -

その他の機能

電子薬歴一体型レセコン
「ファーミーコネクト」の
特徴

モイネットシステムが提供する電子薬歴一体型レセコンです。「Pharmy(ファーミー)」として2003年に販売開始されました。

ここでは、ファーミーコネクトが選ばれる3つの主な特徴(長期利用でのコストメリット、標準機能の完備、安心のリモートサポート)について解説します。

シンプルな初期費用構成と
長期利用での
コストメリット

ソフトウェアを都度購入(買い切り)する必要がない運用形態を採用。契約を継続するだけで常に新しい法令等に対応したソフトの利用が可能となり、導入後の更新や保守の負担を減らせます。

ハードウェアが古くなった場合でも、パソコンなどの端末だけを交換すれば良いため、ソフトウェアの買い替えは不要。長期運用を想定した構成で、初期費用と維持費の両面からコストを抑えやすい点がメリットです。

電子薬歴機能の他、
処方箋のQR読み込みなどの
標準機能を搭載

標準機能イメージ
引用元:Pharmy Connect(ファーミーコネクト)公式サイト(https://www.moinetsystem.com/system/pharmy-connect/)

電子薬歴や処方箋のQR読み込み機能など、薬局業務の中心となる機能を標準で搭載しています。これらの機能は、他社製品ではオプションとして提供される場合もあるため、基本構成で利用できる点は特徴のひとつです。

オンライン資格確認や電子処方箋対応、服薬フォローアップ支援、在庫管理など、調剤報酬改定や薬局業務のデジタル化に対応した機能もそろっており、導入後すぐに業務効率化に取り掛かれます。

ファーミーコネクトの
導入事例

オプション費用やサポートの
不満を解消して業務効率を向上
|天神町薬局

導入前
「システムの老朽化とオプション費用に
不満があった」

以前使用していたレセコンは10年ほど使用し老朽化が進み、OSのサポート終了も迫っていました。また、クラウド管理に対応しておらず、電子処方箋の対応にはオプション費用がかかる点や、サポート対応にも不満を感じていたといいます。より使いやすく、機能が充実したシステムへの移行を検討していました。

導入後
「コストを抑え機能が充実。
ユーザーの声に耳を傾けてくれる」

機能面が充実している上、コストも抑えられるため導入を決定。全国の医療機関コードが搭載されている点や、バーコードリーダーで処方箋のQRを読み取れる点は、以前のレセコンではできなかったため、入力が簡便になり業務効率が向上しました。

PCも一緒に買い替えましたが、以前支払っていたランニングコストよりも安く抑えられています。ユーザーの意見に耳を傾け、改善のために動いてくれる点も評価のポイントです。

設置スペースと動作遅延の
課題を
ハードウェアの自由度で解決
|ナルト薬局

導入前
「レセコンの動作遅延と
設置スペースが課題」

使用していたレセコンの動作が遅くなっており、業務効率化のために買い替えを検討。以前のシステムはサーバーの設置や多くの付属品が必要で、薬局内のスペースを大きく占有していたため、省スペースで導入できることも重要な要件でした。

導入後
「経費削減と省スペース設置を実現」

十分な機能が備わっていたため導入を決定。初期費用も予算内に収まり、ハードウェアを自由に選択できるため、省スペースでコンパクトな運用が実現できています。操作もシンプルで、リモートサポートも充実。外国人の患者が多い地域のため、薬の説明文が英語で印字できる点もメリットです。

ファーミーコネクトは
業務効率化とコスト削減を両立
する電子薬歴一体型レセコン

電子薬歴やQR読み込み、在庫管理といった業務に必要な機能を標準搭載。追加オプション費用がかからないため、導入後のコスト管理がしやすい点が特徴です。初めてのデジタル化やコンパクトに情報を一元管理したい薬局に向いています。

当メディアでは、次世代の電子薬歴を徹底調査し、調剤薬局の現場を変える3つの方向性「加算指導の強化」「服薬指導の強化」「在宅指導の強化」に適した電子薬歴システムを解説しています。

自局の薬局DXを推し進めるための参考としてご活用ください。

調剤薬局の現場を変える
「電子薬歴システム」3選

ファーミーコネクトの
サポート体制

メーカーであるモイネットシステムによるサポート体制が整えられています。日常のシステム操作やPCトラブルについては、全国の顧客からの問い合わせに対し、専門オペレーターがリモートで迅速に対応

プログラムのバージョンアップや医薬品データ(添付文書含む)はインターネット経由でタイムリーに配信され、システムを常に新しい状態に保ちます。また、万が一の機器故障に備え、業務継続を可能にする「予備サーバー切り替え機能」(※2台以上の場合)や、代替機の貸出サービスも利用可能です。

ファーミーコネクトの
料金

レセコンソフト 913,000円(税込)
更新料 20,000円(税不明)/年

ファーミーコネクトの
運営会社情報

モイネットシステム公式サイトキャプチャ
引用元:モイネットシステム公式サイト
https://www.moinetsystem.com/

運営会社のモイネットシステムは、2001年に設立された、神戸市に本社を構える企業です。「薬局からITを通じて医療の新しい価値を創造し人々の健康と幸せに貢献する」ことをミッションに掲げています。

2003年に調剤レセコンソフト「Pharmy(ファーミー)」の販売を開始して以来、調剤薬局向けソフトウェアの開発と販売を主軸に事業を展開。ユーザーの声を取り入れながらシステムの改善とサポートの質の向上に努めています。

会社名 株式会社モイネットシステム
所在地 兵庫県神戸市長田区松野通3-3-3 キャッツビル3F
事業内容 調剤薬局向けソフトウェアの開発及び販売
公式HP https://www.moinetsystem.com/
調剤薬局の経営規模から選ぶ
レセコン3選

レセコンは、展開する薬局店舗数や経営形態によって適切な製品が異なります
ここでは、おすすめのレセコンメーカー3選を、店舗規模別に詳しく解説。レセコン入れ替えのための参考としてぜひご活用ください。

レセコン製品
おすすめ3選はこちら

調剤薬局の現場を変える
導入すべき
電子薬歴システム3選

当メディアでは、AIによる自動の薬歴反映などの新しい機能を搭載した次世代の電子薬歴システムを調査。

これからの薬局が目指すべき経営の方向性、「加算指導の強化」「服薬指導の強化」「在宅指導の強化」を支援できる3つの電子薬歴システムについて徹底解説します。

加算指導・処方鑑査
を強化するなら
MAPs for PHARMACY DX
【EMシステムズ】
MAPs for PHARMACY DX

引用元:MAPs for PHARMACY DX公式HP https://service.emsystems.co.jp/maps_series/for_pharmacy_dx/

おすすめしたい理由
  • ハイリスク薬の副作用や観察項目がひと目で分かり、重複投薬・相互作用のチェック結果とあわせ、加算取得に必要な指導ポイントを確実に押さえられる。薬剤師の経験差による抜け漏れを抑え、全店で加算指導強化が実現
  • 自動の処方鑑査支援が、検査値に基づく投与量の妥当性や禁忌を自動チェックし、過誤の芽を早期に発見。監査の質を安定させながら負担も軽減でき、薬局としての安全性と信頼性の向上につながる。

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服薬指導・服薬フォロー
を強化するなら
CARADA 電子薬歴 ソラミチ
【solamichi】
CARADA 電子薬歴 ソラミチHP

引用元:CARADA 電子薬歴 ソラミチHP https://site.solamichi.com/

おすすめしたい理由
  • 患者の年齢・疾患・併用薬などの背景を踏まえた服薬指導が自動で提示。飲み忘れ時の対応、生活上のアドバイスなど、多面的な指導パターンが複数提示されるため、経験に左右されない質の高い指導が実現
  • 服薬フォローでは、患者ごとに連絡が取りやすい手段(SMS・LINE)を選べるため、より確実な指導が実現。過去のやり取り履歴を踏まえたフォローが作成できる設計で、よりきめ細かな継続指導が行える。

公式HPから
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介護・在宅指導
を強化するなら
Musubi
【カケハシ】
Musubi HP

引用元:Musubi公式HP https://musubi.kakehashi.life/

おすすめしたい理由
  • 在宅医療に特化した画面設計で、訪問時の患者情報確認が1画面で完結。画面遷移が少なく済み、患者との対話に集中しやすくなる。
  • 処方薬と頭書き情報を元に、栄養・運動・生活習慣など、在宅患者の暮らしのための健康アドバイスを自動で提示。訪問前に確認できるため、患者の生活環境や課題を踏まえた対話がしやすくなり、在宅ならではの支援につながる

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